CSSの基本書式

〜基本書式 セレクタのプロパティを値にする〜

①改行とインデントを入れた場合

セレクタ{
プロパティ:値;
プロパティ:値;
プロパティ:値;
}

②1行で記述する場合

セレクタ{プロパティ:値;プロパティ:値;プロパティ:値;}


セレクタを複数指定する場合

セレクタ,セレクタ,セレクタ
{
プロパティ:値;
プロパティ:値;
プロパティ:値;
}



〜id classの基本書式〜


 ・<div id="top">の場合

→div#top{ : ; }


・<div class="top">の場合

→div.top{ : ; }  ※#ではなく.(ドット)


 ・<dl id="top">の子供の<dd>の場合

  →dl#top dd{ : ; }

※id名の前は省力可能。